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先日鹿児島LARP【灰神楽】さんの主催するマーダーミステリーのテストプレイに参加してきました。

とても楽しい贅沢な時間を過ごせました。

その際のマーダーミステリーの流れや感想をネタばれにならに範囲で紹介させていただきます。

貴重な機会いただいたので、鹿児島LARP【灰神楽】主催きよしさんにインタビューさせていただき、LARPやマーダーミステリー今後の活動のことなどお聞きしました。

マーダーミステリーテストプレイレポート

貴重なマーダーミステリーテストプレイ参加の機会。ネタバレにならない範囲で感想など書かせていただきます。

キャラクター選択

マーダーミステリーは作中に出てくるキャラクターが決まっていて、そのキャラとなって参加します。

通常はその場で今回のキャラクターはこのような人たちです。と案内されその中から選んでいく感じになります。
今回は事前にキャラクターを選択させていただけました。参加者さんの中にはキャラクターにあわせて小物を持って来たり、コスプレをされる方もいました。

幼少期キャラクター設定読み込み・紹介

選択したキャラクターに関する資料をいただきます。
各キャラごとに数ページあり、それを本番も参照しつつ遊ぶことができます。

基本の設定をGMさんの指示のもと読み込んでいきます。
今回のシナリオはこの段階で子どもの頃はどういう子だった。という部分を確認しました。
資料については当然のことですが、自分の資料だけ読めます。

設定読み込み
設定読み込み
プロローグ

事件が起こる前のシーンです。
近況を伝える形で自然とみんな自己紹介できてよかったです。

始めは皆さん緊張するものですが、演技しやすいこういうシチュエーションが用意されているといいですね。

年表読み込み

顔合わせの後、みんなでひさしぶりに集うまでそれぞれどういうことがあったという個人年表の読み込み時間がありました。

丁寧に設定されていて、自分のことは当然詳しく書いてありますが、他の人のことは詳細まで書かれていないという感じのもので、探索タイムでの密談での確認などにもつながる要素でした。

現在のキャラクター設定読み込み・紹介

自分のキャラクターはいまはどういう人だを確認します。

年表をうけての設定なのでうけとりやすいです。

探索シーン

今回の事件の冒頭となるシーンです。

GMからどういう状況で何が起きているか案内されます。

事件現場を再現してくださっていてわかりやすく詳細を掴むことができました。

探索シーン
探索シーン
相談シーン前半

実際に事件の詳細を探っていきます。

現場のことを調べたり、誰かと相談したりです。

個別の相談の際は、廊下に出て行うなどしました。

誰かと話す。何かを調べるという行動を起こすと、GMさんが「トリガー」と「追加の情報」を書かれたカードをもらえます。
どんどん情報が増えていくわけです。

普段遊んでいるTRPGは発言で進行するので、行動をおこすことで進行するこのプレイ感は新鮮でした。

もらった情報をほかの参加者さんと共有するなどは自分で選べます。

相談シーン前半
相談シーン前半
相談シーン後半

相談シーン後半はみんなで揃っての事件の推理など行います。

話し合いの中で新たな事実などもでてきて、その解決方法を別のキャラがもっていたりと、シナリオの作り込みの素晴らしさをあらためて感じられました。

推測シーン

「犯人」や「その動機」などをカードに書きGMさんに提出します。

判定及びその後のシーン

推測シーンで提出したカードをGMが確認しラストシーンを演出していきます。

より真実に近づいた人の行動を中心に展開していく感じでした。

感想会と個人感想

今回はテストプレイということで感想会も行いました。

マーダーミステリーの感想やシナリオの感想、よりシナリオを盛り上げそうな改善点などいろいろ建設的な意見が出ていました。

私もマーダーミステリー初体験でしたが、動機にまつわるアプローチなど提案させていただきました。
より面白く進化して鹿児島で開催してもらえると嬉しです。

個人感想

個人感想としては、とにかく贅沢で楽しい時間を過ごせたという気持ちでいっぱいです。

GMさんのシナリオ部分はもちろんですが、各キャラクターにあれだけの資料を作ってと、原作者さんは本当に大変だと思いますし、参加者としてはとても贅沢に感じました。

今回のテストプレイには、普段人狼をメインに遊ばれている方、ボードゲームをメインに遊ばれている方、私のようにTRPGをメインで遊んでいる方など参加されていたのですが、時間へのアプローチに差があると感じてとても面白かったです。

没入感が違うと白けてしまう部分もあると思いますが、アプローチの差は興味深く感じました。

今回は感想会でそういう部分のお話も聞けたので得した気分でした。

LARPとの差も気になったので機会があればLARPも参加出来ればと思います。

シナリオ原作者さんから暖かいコメントいただきました。

シナリオ原作者さんから暖かいコメントいただきました。
マーダーミステリー「行方不明のタイムカプセル」とても楽しかったです。
贅沢な時間をすごさせていただきました。

鹿児島LARP【灰神楽】主催きよしさんインタビュー

鹿児島LARP【灰神楽】主催きよしさんにインタビューさせていただき、LARPやマーダーミステリー今後の活動のことなどお聞きしました。

自己紹介

ーきよしさんの紹介と灰神楽の紹介お願いします。

LARP個人サークル、鹿児島LARP【灰神楽】の代表、きよしです。
自身はコスプレイヤーで、TRPG・ボードゲーム・謎解き・脱出ゲーム等を嗜んでいます。

-どのような活動を現在展開されているか、お教えいただけますか?

鹿児島を拠点に、主にホラー系のLARPを公演しています。
現在2回公演を行いましたが、今後は鹿児島だけでなく福岡出張公演や、自身の出身地である種子島での離島LARPなども企画中です。

LARPについて

-LARPについて簡単に説明していただいてよろしいでしょうか。

LARP(ラープ)とは、ライブ・アクション・ロール・プレイの略称です。
「自分自身」が「キャラクター」に扮し、物語(ストーリー)を参加者全員で作り上げていく遊びで、体験型RPG/大人のなりきり遊びと表現しています。
即興劇や脱出ゲームなどに近いものがありますが、その定義は非常に広く、決まった遊び方はありません。
演劇そのものを行う訳ではなく、あくまでも「キャラクターとして発言・行動」する事に意義があります。
時にはキャラクターの設定に合わせた「仮装」を行う事で没入感が高まり、より一層物語の世界へ入り込みやすくなりますが、仮装は必須ではありません。
世界観も、現代・ホラー・ファンタジー・和風・スチームパンクなど様々です。
リアルRPGで「日常から離れた異世界」を体験する事ができます。

ー灰神楽さんつぶやきでもLARPイベントの写真拝見していて、世界観に入り込んで遊ぶLARPの魅力を感じることが多いです。
どうしてもネタばれというものが付きまとうと思うのですが、シナリオはご自身で考えているということでできるというところだとは思うのですが、今後シナリオ制作のペースなど含めて、どのくらいのペースでイベントを主催したいというのはありますか?

ネタバレについては難しいところですが、自身の場合はネタバレOKにする代わりに1日の公演回数を増やし、出来るだけ多くの方に参加して頂くようにして、感想をSNSに投稿してもらったり口コミで伝えてもらうようにしています。
楽しさが伝わらないと勿体ないですからね。
LARPは実際に「物」を使用するため、どうしても準備に時間がかかります。シナリオの準備や告知期間(予約期間)も含め、2ヶ月~3ヶ月に1回、開催できれば理想です。
シナリオはネタを沢山ストックしておいて、時間を見付けて組み立てています。ストーリーのあるLARPが好きなため、TRPGのシナリオを作る要領で楽しく作っています。

灰神楽LARP風景
灰神楽LARP風景
マーダーミステリーについて

-マーダーミステリーについても説明していただいてよろしいでしょうか。

マーダーミステリーの起源はヨーロッパだそうです。現在、中国で大流行しており、それが日本にも伝わって人気に火が点き
東京では常設店舗の専門店もできるようになりました。
一人一人にハンドアウト(台本)があり、その内容に沿った演技(ロールプレイ)を行って、真相に辿り着く推理ゲームです。
マーダーと言う名前がつく通り殺人事件を題材としたものが多いですが、必ずしも殺人事件は必要なく、例えば「宝石を盗んだ犯人はこの中の誰だ」
と言った題材でも遊べるもので、様々な応用が利きます。
探偵と犯人の構図に近いものがあります。

ー先日灰神楽さんマーダーミステリーのテストプレイに参加させていただきました。
大人のボーイミーツガール物といった雰囲気で堪能させていただいたのですが、「マーダー」という名で想像するものとはだいぶ違う感じでした。
こういう遊び方もできるんですね。

殺人事件が題材だと一気にサスペンス感が増しますが、日常系だと雰囲気も和らぐので私も好きですし、安心してプレイできる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本格推理モノから、ほのぼのとした犯人探しまで、同じマーダーミステリーでも様々な種類のヒューマンドラマがこれから生まれてくると思います。

LARP、マーダーミステリーの違いについて

-LARP、マーダーミステリー似ているようでどこか違う感じですね。
どちらも企画されている灰神楽のその思いなど聞かせていただけますか。

定義については諸説ありますので明言は致しませんが、私が思うにマーダーミステリーは「事件の真相に近付く事/解明する事」に重きが置かれており、基本的に「話術」を用います。

LARPは「その世界の住人になりきって、参加者らで物語を作り上げていく事」に重きが置かれていおり、「五感」(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)を用います。
どちらも自分ではない「キャラクター」を演じ、コミュニケーション力が必要な遊びですので親和性が非常に高く、マーダーミステリー風LARPもいつかシナリオを作成してみたく考えています。

地方で活動すること

-鹿児島で活動されるメリットやデメリットもお聞きしてよろしいですか

桜島や黒豚など、鹿児島の知名度自体はとても高い事がメリットです(他に同じ地名はないため)
観光がてら来たいと言って下さる方も多いですね。
人口や交通の面で一部デメリットもありますが、工夫すれば解決できる範囲だとは思います。

-きよしさんも県外のイベントなどにも積極的に参加されている様子拝見しています。
九州のLARP関係者さんともとても良好でこれからどんなイベントされるか楽しみです。
そういった方との打ち合わせや、県外の参加者さんとのやりとりはどのようされているかも教えていただいてよろしいですか。

基本的には、Discordのチャットを利用して打ち合わせを行っています。
LARPのネットワークの中で、団体代表による勉強会や様々な協力体制もあるため、安心して活動ができいます。

今後の活動について

-今後どのような活動をしていきたいですか

自身がコスプレイヤーと言う事もあり、ビジュアルの面でのアピールの強化、ならびにNPC兼GMとして、参加者さんを迎えて「楽しませる・惹きつける」公演を行います。
参加者さんと共に築き上げる世界観を大切に。
どうぞ応援宜しくお願いします。

灰神楽ビジュアルイメージ
灰神楽ビジュアルイメージ

11月23日(土・祝)鹿児島マーダーミステリー体験会パート2開催決定!

鹿児島マーダーミステリー体験会パート2の開催が決定しました!

マーダー・ミステリー・ゲーム フリーシナリオ『バード将軍の死』のを遊ばれるということです。

詳細はリンク先をご確認ください。

https://i2.wp.com/trpg.love/wp-content/uploads/2019/10/m191014-08.jpg?fit=640%2C480&ssl=1https://i2.wp.com/trpg.love/wp-content/uploads/2019/10/m191014-08.jpg?resize=150%2C150&ssl=1たぐっちゃん特集・コラムオススメ先日鹿児島LARP【灰神楽】さんの主催するマーダーミステリーのテストプレイに参加してきました。 とても楽しい贅沢な時間を過ごせました。 その際のマーダーミステリーの流れや感想をネタばれにならに範囲で紹介させていただきます。 貴重な機会いただいたので、鹿児島LARP【灰神楽】主催きよしさんにインタビューさせていただき、LARPやマーダーミステリー今後の活動のことなどお聞きしました。 マーダーミステリーテストプレイレポート 貴重なマーダーミステリーテストプレイ参加の機会。ネタバレにならない範囲で感想など書かせていただきます。 キャラクター選択 マーダーミステリーは作中に出てくるキャラクターが決まっていて、そのキャラとなって参加します。 通常はその場で今回のキャラクターはこのような人たちです。と案内されその中から選んでいく感じになります。 今回は事前にキャラクターを選択させていただけました。参加者さんの中にはキャラクターにあわせて小物を持って来たり、コスプレをされる方もいました。 幼少期キャラクター設定読み込み・紹介 選択したキャラクターに関する資料をいただきます。 各キャラごとに数ページあり、それを本番も参照しつつ遊ぶことができます。 基本の設定をGMさんの指示のもと読み込んでいきます。 今回のシナリオはこの段階で子どもの頃はどういう子だった。という部分を確認しました。 資料については当然のことですが、自分の資料だけ読めます。 プロローグ 事件が起こる前のシーンです。 近況を伝える形で自然とみんな自己紹介できてよかったです。 始めは皆さん緊張するものですが、演技しやすいこういうシチュエーションが用意されているといいですね。 年表読み込み 顔合わせの後、みんなでひさしぶりに集うまでそれぞれどういうことがあったという個人年表の読み込み時間がありました。 丁寧に設定されていて、自分のことは当然詳しく書いてありますが、他の人のことは詳細まで書かれていないという感じのもので、探索タイムでの密談での確認などにもつながる要素でした。 現在のキャラクター設定読み込み・紹介 自分のキャラクターはいまはどういう人だを確認します。 年表をうけての設定なのでうけとりやすいです。 探索シーン 今回の事件の冒頭となるシーンです。 GMからどういう状況で何が起きているか案内されます。 事件現場を再現してくださっていてわかりやすく詳細を掴むことができました。 相談シーン前半 実際に事件の詳細を探っていきます。 現場のことを調べたり、誰かと相談したりです。 個別の相談の際は、廊下に出て行うなどしました。 誰かと話す。何かを調べるという行動を起こすと、GMさんが「トリガー」と「追加の情報」を書かれたカードをもらえます。 どんどん情報が増えていくわけです。 普段遊んでいるTRPGは発言で進行するので、行動をおこすことで進行するこのプレイ感は新鮮でした。 もらった情報をほかの参加者さんと共有するなどは自分で選べます。 相談シーン後半 相談シーン後半はみんなで揃っての事件の推理など行います。 話し合いの中で新たな事実などもでてきて、その解決方法を別のキャラがもっていたりと、シナリオの作り込みの素晴らしさをあらためて感じられました。 推測シーン 「犯人」や「その動機」などをカードに書きGMさんに提出します。 判定及びその後のシーン 推測シーンで提出したカードをGMが確認しラストシーンを演出していきます。 より真実に近づいた人の行動を中心に展開していく感じでした。 感想会と個人感想 今回はテストプレイということで感想会も行いました。 マーダーミステリーの感想やシナリオの感想、よりシナリオを盛り上げそうな改善点などいろいろ建設的な意見が出ていました。 私もマーダーミステリー初体験でしたが、動機にまつわるアプローチなど提案させていただきました。 より面白く進化して鹿児島で開催してもらえると嬉しです。 個人感想 個人感想としては、とにかく贅沢で楽しい時間を過ごせたという気持ちでいっぱいです。 GMさんのシナリオ部分はもちろんですが、各キャラクターにあれだけの資料を作ってと、原作者さんは本当に大変だと思いますし、参加者としてはとても贅沢に感じました。 今回のテストプレイには、普段人狼をメインに遊ばれている方、ボードゲームをメインに遊ばれている方、私のようにTRPGをメインで遊んでいる方など参加されていたのですが、時間へのアプローチに差があると感じてとても面白かったです。 没入感が違うと白けてしまう部分もあると思いますが、アプローチの差は興味深く感じました。 今回は感想会でそういう部分のお話も聞けたので得した気分でした。 LARPとの差も気になったので機会があればLARPも参加出来ればと思います。 シナリオ原作者さんから暖かいコメントいただきました。 シナリオ原作者さんから暖かいコメントいただきました。 マーダーミステリー「行方不明のタイムカプセル」とても楽しかったです。 贅沢な時間をすごさせていただきました。 貴重なご意見をいただけたこと、大変ありがたく思っています。いろいろと改良していきたいと、現在アイデアをまとめております。ご期待いただければ幸いです。また他のマーダーミステリーやLARPも楽しいものが多いので、機会がありましたら、ぜひこちらもご堪能ください。— Quiver (@84fangs) October 15, 2019 鹿児島LARP【灰神楽】主催きよしさんインタビュー 鹿児島LARP【灰神楽】主催きよしさんにインタビューさせていただき、LARPやマーダーミステリー今後の活動のことなどお聞きしました。 自己紹介 ーきよしさんの紹介と灰神楽の紹介お願いします。 LARP個人サークル、鹿児島LARP【灰神楽】の代表、きよしです。 自身はコスプレイヤーで、TRPG・ボードゲーム・謎解き・脱出ゲーム等を嗜んでいます。 -どのような活動を現在展開されているか、お教えいただけますか? 鹿児島を拠点に、主にホラー系のLARPを公演しています。 現在2回公演を行いましたが、今後は鹿児島だけでなく福岡出張公演や、自身の出身地である種子島での離島LARPなども企画中です。 LARPについて -LARPについて簡単に説明していただいてよろしいでしょうか。 LARP(ラープ)とは、ライブ・アクション・ロール・プレイの略称です。 「自分自身」が「キャラクター」に扮し、物語(ストーリー)を参加者全員で作り上げていく遊びで、体験型RPG/大人のなりきり遊びと表現しています。 即興劇や脱出ゲームなどに近いものがありますが、その定義は非常に広く、決まった遊び方はありません。 演劇そのものを行う訳ではなく、あくまでも「キャラクターとして発言・行動」する事に意義があります。 時にはキャラクターの設定に合わせた「仮装」を行う事で没入感が高まり、より一層物語の世界へ入り込みやすくなりますが、仮装は必須ではありません。 世界観も、現代・ホラー・ファンタジー・和風・スチームパンクなど様々です。 リアルRPGで「日常から離れた異世界」を体験する事ができます。 ー灰神楽さんつぶやきでもLARPイベントの写真拝見していて、世界観に入り込んで遊ぶLARPの魅力を感じることが多いです。 どうしてもネタばれというものが付きまとうと思うのですが、シナリオはご自身で考えているということでできるというところだとは思うのですが、今後シナリオ制作のペースなど含めて、どのくらいのペースでイベントを主催したいというのはありますか? ネタバレについては難しいところですが、自身の場合はネタバレOKにする代わりに1日の公演回数を増やし、出来るだけ多くの方に参加して頂くようにして、感想をSNSに投稿してもらったり口コミで伝えてもらうようにしています。 楽しさが伝わらないと勿体ないですからね。 LARPは実際に「物」を使用するため、どうしても準備に時間がかかります。シナリオの準備や告知期間(予約期間)も含め、2ヶ月~3ヶ月に1回、開催できれば理想です。 シナリオはネタを沢山ストックしておいて、時間を見付けて組み立てています。ストーリーのあるLARPが好きなため、TRPGのシナリオを作る要領で楽しく作っています。 マーダーミステリーについて -マーダーミステリーについても説明していただいてよろしいでしょうか。 マーダーミステリーの起源はヨーロッパだそうです。現在、中国で大流行しており、それが日本にも伝わって人気に火が点き 東京では常設店舗の専門店もできるようになりました。 一人一人にハンドアウト(台本)があり、その内容に沿った演技(ロールプレイ)を行って、真相に辿り着く推理ゲームです。 マーダーと言う名前がつく通り殺人事件を題材としたものが多いですが、必ずしも殺人事件は必要なく、例えば「宝石を盗んだ犯人はこの中の誰だ」 と言った題材でも遊べるもので、様々な応用が利きます。 探偵と犯人の構図に近いものがあります。 ー先日灰神楽さんマーダーミステリーのテストプレイに参加させていただきました。 大人のボーイミーツガール物といった雰囲気で堪能させていただいたのですが、「マーダー」という名で想像するものとはだいぶ違う感じでした。 こういう遊び方もできるんですね。 殺人事件が題材だと一気にサスペンス感が増しますが、日常系だと雰囲気も和らぐので私も好きですし、安心してプレイできる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本格推理モノから、ほのぼのとした犯人探しまで、同じマーダーミステリーでも様々な種類のヒューマンドラマがこれから生まれてくると思います。 LARP、マーダーミステリーの違いについて -LARP、マーダーミステリー似ているようでどこか違う感じですね。 どちらも企画されている灰神楽のその思いなど聞かせていただけますか。 定義については諸説ありますので明言は致しませんが、私が思うにマーダーミステリーは「事件の真相に近付く事/解明する事」に重きが置かれており、基本的に「話術」を用います。 LARPは「その世界の住人になりきって、参加者らで物語を作り上げていく事」に重きが置かれていおり、「五感」(視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚)を用います。 どちらも自分ではない「キャラクター」を演じ、コミュニケーション力が必要な遊びですので親和性が非常に高く、マーダーミステリー風LARPもいつかシナリオを作成してみたく考えています。 地方で活動すること -鹿児島で活動されるメリットやデメリットもお聞きしてよろしいですか 桜島や黒豚など、鹿児島の知名度自体はとても高い事がメリットです(他に同じ地名はないため) 観光がてら来たいと言って下さる方も多いですね。 人口や交通の面で一部デメリットもありますが、工夫すれば解決できる範囲だとは思います。 -きよしさんも県外のイベントなどにも積極的に参加されている様子拝見しています。 九州のLARP関係者さんともとても良好でこれからどんなイベントされるか楽しみです。 そういった方との打ち合わせや、県外の参加者さんとのやりとりはどのようされているかも教えていただいてよろしいですか。 基本的には、Discordのチャットを利用して打ち合わせを行っています。 LARPのネットワークの中で、団体代表による勉強会や様々な協力体制もあるため、安心して活動ができいます。 今後の活動について -今後どのような活動をしていきたいですか 自身がコスプレイヤーと言う事もあり、ビジュアルの面でのアピールの強化、ならびにNPC兼GMとして、参加者さんを迎えて「楽しませる・惹きつける」公演を行います。 参加者さんと共に築き上げる世界観を大切に。 どうぞ応援宜しくお願いします。 11月23日(土・祝)鹿児島マーダーミステリー体験会パート2開催決定! 鹿児島マーダーミステリー体験会パート2の開催が決定しました! マーダー・ミステリー・ゲーム フリーシナリオ『バード将軍の死』のを遊ばれるということです。 詳細はリンク先をご確認ください。 鹿児島マーダーミステリー体験会【バード将軍の死】 - TwiPla ◆鹿児島マーダーミステリー体験会パート2 シナリオ翻訳者様に快諾頂けたので、を遊びます。 日時:11月23日(土・祝) 前半チーム10時~12時・後半チーム13時半~15時半 人数:各回5名 場所:鹿児島市/鴨池福祉館 参加費:500円 初心者歓迎。詳しくは↓https://t.co/wxLy8SuESG — 鹿児島LARP【灰神楽】11/3〜離島LARP★種子島下見旅行 (@kagoshimaLARP) October 16, 2019TRPGなどアナログゲーム、アニメ・コミックの話題など紹介しています
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